オゾン水は国から使用を認められた、オゾンを水に溶け込ませた水です。
オゾンは酸素原子が3つで出来ていて、放っておくとすぐに酸素に戻り、一切残留しないことが特徴です。オゾン水の中に含まれるオゾンは、酸素に戻る過程で細菌を除菌したり、ニオイの元の臭素を分解し、消臭・脱臭します。 高い除菌・脱臭・分解効果を誇りながらも、2次公害の心配もなく、環境にも配慮されています。
オゾン濃度が高ければ、除菌力は高くなりますが、一般的なオゾン水生成器では、オゾン濃度1ppm前後。オゾンバスターなら、短時間で最大5ppmまで上がります。オゾン水で除菌するなら1~2ppm程度の濃度は欲しいところ。インターネットで検索すると、様々な菌を除菌できる濃度は1ppm以上という表記をよく目にするのではないでしょうか?そして、1~2ppmの濃度が、なかなか得難い濃度であり、ほとんどの製品が高額です。しかし、オゾンバスターは違います!!
オゾンバスターは、水に入れて電源を入れるだけの簡単ステップで、高濃度オゾン水が生成できます。